彼氏・ウシオの個人情報についての
攻防がしばらく続いたある日。
母がいつもと違う様子で
私に話しかけてきました。
「最近、別なことにご熱心な様子ね?(笑)」と。
そして「学生の身分で勝手をするなら出ていけ」と。
これは私の分が悪い。
(もちろん勉強をおろそかにしていません)
きっと、母と意見が合わなかった時点で
早々に家を出ていればよかったのでしょうが
当時の自分に甘さ、未熟さがありました。
そして、国家試験の対策をするべき時期に
就活と、人生初の一人暮らしの準備を
同時進行することに。
そこから37度台の微熱が下がらなくなり
手の震えが止まらなくなりました(;'∀')
人体って不思議ですね。