母の目的は
徹底的に心を傷つけて、コントロールすることでした。
子どものころから同じで、
言う事を聞かなければ、傷つける。
それでも聞かなければ、もっと傷つける。
今回、私は初めて母親に抵抗し続けていたので
(それまでは潰れてしまい、コントロールを許していた)
その傷つけ方も、徹底的なものでした。
『それが子どものため』と思っていたのかも知れませんが、
果たして子どもの心に傷をつける以外の方法は
なかったのだろうか。
そして、母は他人を自分の味方につけ
全員でコントロールしようと仕向けます。
父も母に操作されてしまいやすい性質のため
私を怒鳴りにきたのでした。
抵抗を続けてきましたが、
とうとう、限界を迎えそうになっていました。