【まんが】ヤバい親に結婚反対された話

神奈川在住アラサー女が毒親気味の親(ヤバい親)に結婚反対されたお話です。

まんが94 最終回〜伝えたいこと

ウシオとの結婚について、母から何度も

「お前の決断は大きな過ちだ」と言われました。

 

当時は自立できておらず

「もしかしたら私は大きな間違いをしているのかも」と不安になりました。

 

そんな時に出会ったのが

【正解を選ぶのではなく、選んだ選択を正解にする努力をする】という言葉でした。

 

確かに、どんなに素晴らしいパートナーに出会っても

相手への思いやりを忘れたり

相手を蔑ろにすれば

関係がうまくいくはずがありません。

 

選択の時点で

すでに未来が用意されている訳ではない。

 

私はウシオを選び

この決断が「正解」と言える努力をしようと決めました。

 

母の言いつけに背いた決断は

恐怖との戦いでした。

 

でもあの時、本当に自分の心に従ってよかった。

 

 

だから、今毒親に虐げられて

自分の望みを諦めそうな方の背中を押したい。

 

そう思ってこの漫画を始めました。

もし、何か1つでも

皆様の心に届くものがあれば嬉しいです。

 

本編はこれで最終回となります。

読んでくださる皆様を励みとして

94話という長編を完結させる事ができました。

 

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

まんが93 自分の手で

置かれた環境を呪って

恨み辛みを募らせていた自分。

 

結婚式という自立の通過儀礼の中で

沢山の名も知らぬ方の祝福を頂き

 

「これからはおばあ様たちのような

善い心を持った人たちと出会って

自ら、新しい関係を築いていこう」

と思いました。

 

 

「ほら、○○くん花嫁さんだよ。綺麗だね」

 

「晴れるなんて日頃の行いがいいのね!」

 

「2人ともとてもお似合いね」

 

頂いた言葉は、今でも心に残っています。

 

私も外で花嫁さんを見かけた時は

「おめでとうございます!」とお祝いするようになりました^^

まんが92 見知らぬ「おめでとう」

 

知り合いを誰も結婚式に招待できず

 

晴れ姿を見てもらえない…

祝福の言葉もない…

 

と落ち込んでいた私を待ち受けていたのは

 

名も知らぬ おばあさん達の

「おめでとう」でした。

 

本当にたくさんのおばあさんから

「おめでとう」と言われたので驚きました。

 

介添人さんに伺うと

「この辺りには式場がここしか無くてね。

 特に昔は、みなさんうちの神社で挙式されたそうですよ」

と教えていただきました。

 

自分の娘時代の晴れの日を思い出しながら

「おめでとう」と言ってくださるおばあさんたち。

 

みなさん温かいお顔をされていました。

良き年輪を重ねられているのだと思います。

まんが91 2人きりの挙式

 

結婚式を挙げようと決めた時は

まだまだコロナの真っ只中でした。

 

友人に感染させてしまうのも嫌だったし

 

お誘いする事で

「コロナの中、結婚式に出るかどうか」で

友人を悩ませてしまうのも嫌でした。

 

何年後に日常を取り戻せるか分からないし

早めに2人で挙げてしまおう、と

ウシオと決めたのでした。

 

覚悟はできていたはずが

式場の方が美しく化粧をして着付けてくださった

この姿を誰にも見せられないのか…と

少しだけ寂しくなりました。

 

しかし、結婚は本来 私たち2人のもの。

色々考えず楽しもう!

そう思い直しました。

 

その後、とても素敵な事が起きるとは知らずに^^

 



 

まんが90 対決のその後

 

多くの子どもがそうであるように

両親に見送られて結婚式を挙げる日を

私も夢見ていました。

 

カウンセラーさんに、母を結婚式に呼ぶ事について相談した時

式の内容を滅茶苦茶にされる危険があるので

お母さんと事前に取り決めをするのが良いと

アドバイスされました。

 

私は母に「式の内容は、私とウシオの2人で決める」

「介入してきた場合は母を結婚式に呼ばない」

という話をし、了承してもらいましたが

 

見事にその約束は守られませんでした。

 

式に関する最初の連絡で

母は日取、会場、招待客など

全てについてコントロールしようとして来ました。

 

もう、これ以上の連絡は難しいと判断し

私は母を結婚式に呼ぶ事を諦めました。

 

 

 



 

まんが89 対決その4

 

 

 

思えば全て母の選択を受け入れてきた幼少期でした。

 

「この習い事をするように」

「この大学を受けて」

「このサークルは入っちゃだめ」

 

そしてそれに反抗して来なかった自分。

反抗する勇気を持てなかった自分。

 

でもどうしても譲れない

「ウシオと結婚したい」という強い気持ちが

恐ろしくて堪らない「母」と対決するための

原動力になりました。

 

対決は周到に準備していた事もあり

終始冷静なまま終えることができました。

 

対決をしようと思った当時

「実際に毒親と対決した」という記事があまり見つけられず

それもブログを書こうと思った理由でした。

 

次話以降は、対決のその後を描きます。

対決をすれば全て解決?

もちろん、物事はそんなにうまく行きません^^;

 

 

まんが88 対決その3

(つづく)

 

対決篇はおそらく次回で決着します!

 

話の流れで、ウシオと私の両親の挨拶時に

母が根拠なくウシオを罵倒をしたことについても

自身の考えを述べました。

 

すると母は「私をそれで恨んでいるのね?」と。

 

すぐに「別に恨んでないなぁ」と思ったのですが

何と返答するのが良いか思案しました。

 

恨み合う関係は、お互いを感情的に束縛しあっている。

つまり母が私に望んでいる「精神的分離ができていない関係」です。

 

私はこの返答で

「いえ、距離を置いています」と示す必要がありました。

 

お互いの距離を示すと、母の方から結婚についての本題に触れてきました。

「娘をコントロールできない」と察知したのです。