日本ではどうしても、
「カウンセリングに行っている」というと
「何か精神的な病や、重大な悩みがあるの?」
という偏見を持たれてしまい
ネガティブなイメージがあります。
しかし、本来カウンセリングは
その人がより良く生きるために
心のケアをするもの。
筋肉が凝ってしまったから
マッサージに行くように
心の問題がこんがらがってしまったのを
一緒に解いてもらうようなもの。
もっと公に
「カウンセリングいってます!」
と言える雰囲気が社会に生まれたらいいなと思います。