この時の私はいわゆる
モラハラ彼女状態だったのではと思います。
彼の一挙手一投足から
自分を愛していない証拠を必死に探して
「◯◯するなんて、やっぱり私を愛していない!」
と怒り出すような彼女でした。
これは母親から受け取ってしまった
「お前は愛される価値がない」という
考えを必死に立証しようとしているためでした。
母親に傷つけられたとはいえ
私はなんの罪もない彼を傷つけてしまったと思います。
そして、そんな誤った関係は
当たり前のように破綻していきました
この時の私はいわゆる
モラハラ彼女状態だったのではと思います。
彼の一挙手一投足から
自分を愛していない証拠を必死に探して
「◯◯するなんて、やっぱり私を愛していない!」
と怒り出すような彼女でした。
これは母親から受け取ってしまった
「お前は愛される価値がない」という
考えを必死に立証しようとしているためでした。
母親に傷つけられたとはいえ
私はなんの罪もない彼を傷つけてしまったと思います。
そして、そんな誤った関係は
当たり前のように破綻していきました