大好きな人とお付き合いすることになっても
夢心地は束の間。
その頃はまだ実家暮らしだったため
母への対処をする必要がありました。
そして、大学生のころの話を描きましたが
いくら学生だったとはいえ、20歳を超えた、いわば成人の関係に
あそこまで踏み入って、子どもを傷つける言葉を吐くことが
果たして親として正しい行動だったか?
私はそう思えません。
母は、私のプライバシーを暴き立て
「私を不安にしやがって!お前のせいだ!」
と対処できない感情の責任を
私に押し付けたように感じています。
そして、ウシオとのお付き合いが始まっても
「あるみが私を不安にさせる行動をとらないか」と
監視の目を鋭く光らせていました。
大学生のころは、確かにまだ社会人でもなく
100歩譲って気持ちはわかるとしても
ウシオと出会ったときはアラサーで(笑)
しかし、私も早く家を出ていれば良かったんでしょう。
ここから事態はさらに悪くなっていきます( ´∀` ;)hahaha