【まんが】ヤバい親に結婚反対された話

神奈川在住アラサー女が毒親気味の親(ヤバい親)に結婚反対されたお話です。

まんが49 仕事えらびと自立

 

念のためにいうと

親と同じ職種を選ぶこと自体が

間違っているという意味ではありません。

 

「親の仕事をする姿に尊敬して、その職種を選びたい」

「親の仕事を継ぐことに意義を感じている」

など、

【その人自身の志】で同じ職種を選ぶのであれば

それは自分の意志、自分基準です。

 

でも当時の自分の場合、

【自分と母親が混ざり合っている感じ】

【どこから自分で、どこから母親かわからない感じ】

の中で、親と同じ仕事を選びました。

 

 

「自分と親は、全く別物である」

「切り離されて、明確な境界線がある」

という意識がありませんでした。

 

また後々描きますが

この選択がやはり自分に合っていなかったことに

後から気づくことになります。